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  • 「家族点描」 スケッチブック

     01, 2015 00:00
    家族点描 大

     このページでは、「家族点描」のコーナーの記事をまとめています。

     「家族点描」は、文学作品に書かれている家族の姿や社会学で家族について扱った本から「家族」について考えてみよう、というコーナーです。たくさんの家族の形を点描、つまり「スケッチ」して、家族とは何かについて明らかにしていきたい、そういうイメージでやっています。

     このコーナーは「文学編」と「社会学編」の2つに分かれます。前述の通り、文学編では家族について書かれた小説を、社会学編ではいわゆる「家族社会学」と呼ばれる分野の本を中心に紹介していきます。本の紹介をした後で、家族について考える「家族スケッチ」のコーナーを設けています。

    「家庭っていうのは、みんながそこから出ていきたい場所なんだよ。俺はそう思う。みんなが帰りたい場所じゃない。逆だよ。どこの家でも、家族のみんな、大なり小なりそこから出ていきたがってるんだ。幸せとか、そういうの関係なくな」

    (『ビタミンF』 / 重松清)



     「家族」という言葉で私が浮かべるのが、この重松清さんの作品にあるセリフです。これは、家族というものの本質を突いた言葉だと思います。今はまだ上手く説明できませんが、たくさんの本を通して、この重松さんがおっしゃるようなことの意味に少しでも近付けたらと思います。




    #1 (2015.10.17) 文学編・1

    「優しいから、傷付いて」 (『ミッドナイト・バス』 / 伊吹有喜さん)

     記念すべき初回は、伊吹有喜さんの「ミッドナイト・バス」という作品です。優しい登場人物たちが、その優しさゆえに傷付け合い、すれ違います。家族でいるということは、たくさん傷付くこともあるということ。そんな一面を教えてくれる1冊です。

    #2 (2015.11.8) 社会学編・1

    「錯綜する家族像」 (『家族社会学を学ぶ人のために』 / 井上眞理子さん編)

     第2回は社会学編の開幕です。「家族社会学」と呼ばれる分野について本を読んでいこうと思っている社会学編。まずは家族社会学とは何ぞや、ということで概説書を手に取りました。

    #3 (2016.1.10) 小説編・2

    「似ているけど、違う」 (「『妹』という祝福」from『家族シアター』 / 辻村深月さん)

     辻村深月さんの短編集、『家族シアター』から定期的に作品を紹介していくことにします。今回は最初に収録されている短編、「『妹』という祝福」です。反発しあう兄弟姉妹、そこから見えてくる大切なことの存在を考えてみます。

    #4 (2016.2.14) 小説編・3

    「俺の城」 (「家においでよ」/ 奥田英朗さん)

     奥田英朗さんの短編集、『家日和』から。妻が出て行って一人暮らしになった男性が家を「俺の城」にするのですが・・・。一人暮らしの快適さと、それでも大切な「家族」の意味と。シニカルで、しかし温かい一編です。

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