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  • 図書館だより12月号(仮更新)

     27, 2015 22:22
     お久しぶりです。現在パソコンを修理に出しているため、ブログをお休みしています。修理期間についてですが、私が思っていたよりも長く、最大で1か月ほどはかかるようです。1か月となるとかなり長いですし、ブログに広告が出てしまうほどの期間になるので、今回仮更新をすることにしました。

     名目上、「図書館だより 12月号」としていますが、スマホから更新しているため、いつものコーナーはすべてお休みです。また、写真や画像もありません。今日は今後のブログの方針についてお知らせして、仮更新とさせていただきます。


    <ブログの再開について>

    パソコンが手元に戻り次第、ブログを再開します。再開時期は不明ですが、修理が最大1か月ということで、再開はもっとも遅い場合で12月下旬ごろになるのではないかと思います。

    ただ、パソコンが戻ってきても2015年内の更新はほとんどないと思います。来年からブログの内容を大きく変えようと思っているからです。12月は、来年からの変更に向けた準備期間にするつもりです。消したいもの、付け足したいものがいろいろあるので、ブログの整備をしたいと思います。記事の更新はほとんどできないと思いますが、少しずつブログの細部がリニューアルされていくことになると思います。

    <来年1月以降のブログについて>
    【更新頻度】
    週2回(平日1回、休日1回)の更新にするつもりです。
    平日(水曜日の予定)…ブックレビュー
    休日(日曜日の予定)…コーナー

    コーナーは現在ある3つのコーナー(教科書への旅、イーハトーヴへの旅、家族点描)をローテーションしていきます。各コーナー、3週間に1回の更新ということになります。

    これまでの更新頻度は月15~20回ほどでした。上のやり方だと月8~10回ほどになり、ほぼ半減ということになります。

    更新を減らす理由は2つあります。1つは今後忙しくなることを見越してです。また期末試験の季節がやってきますし、4月からは学年が上がりさらに忙しくなりそうです。「ブログを継続すること」を第一に考え、早めに手を打っておくことにしました。もう1つは記事のクオリティーを向上させるためです。お休みの期間に過去記事を読み直していたのですが、紹介される本に申し訳ないというか、作者の方に申し訳ないというか・・・そんな記事がいくつもありました。個人ブログなのでそんなに気負うこともないとは思いますが、読んでいてあまりに情けなくなったので、紹介される本や作者の方のことも考えてもう少し中身のある記事を書こうと思います。そのためにはこれまでの2日に1回ほどの更新では無理があると判断し、更新を半分ほどに減らすことにしました。

     ということで、今後は平日1回、休日1回の更新でやっていこうと思います。ただ、たまには週2回の更新+αもできたらいいなと思っています。先日尾崎翠の『第七官界彷徨』という作品を紹介したことがありました。3週間かけて読んだ…と書いたあの作品です。あの作品のように、1つの作品に時間をかけて読み込んでいく…いわゆる「精読」をもっとしたいなと思っています。これまでの更新ペースだと、どうしても本に次々と消費されていく消費財のような感じを受けました。更新を減らすことで、本をじっくり読む時間も増やせたら、と思います。精読でじっくり読んだ本を、特集としてプラスαで記事にすることを考えています。

     さて。

     1つ、見ていただきたいあるアンケートの結果があります。私はこの結果を見て以降、ずっと頭から離れません。今後のブログのことを考えているとき、この結果にかなり影響を受けたように思います。

     私は「貧困」の問題があり、関連の本を何冊か紹介していました。このアンケートも、そんな貧困に関するアンケートです。朝日新聞では現在、「子どもの貧困」という特集が組まれています。特集の一環として、ウェブを通じてこのようなアンケートが実施されました。

    「希望するすべての子どもに与えられるべきだと思うものは?」

    この質問への回答は、以下のようになりました。11月8日の朝刊に掲載された、計1844回答を集計した結果です。上位5件の回答を紹介します(選択肢からの選択方式)。

    最低1日1回の魚や肉 87.5%
    ???
    最低2足の靴 78.2%
    中高生の部活動の部費や道具 75.4%
    中学生以上のおこづかい(月500円程度) 67.6%

     2位を「???」にしました。80.5%の人が、「子どもに与えられるべき」と回答し、2位になった項目はこちらです。

     「年齢に合った絵本や本」

     貧困に陥る子どもに必要なもの…多くの方がまず始めに思い浮かべられるのが、「食べ物」や「衣類」ではないでしょうか。それらが「生きていくために必要である」ということを認識しているからです。しかし、改めてアンケートの結果を見てみます。たしかに1位は魚や肉、つまり食べ物ですが、その次の2位に来たのは「本」だったのです。「え、本が2位?」と意外に思われた方もいるかもしれません。
     
    ですが、私は全く意外には思いませんでした。魚や肉が食べられない、着る服がない、それらと同じくらい「本が読めない」ことの貧しさは深刻である、と私は思います。「食べ物がなかったら生きていけないけれど、本がなくても生きていけるじゃないか」という声が聞こえてきそうです。私は、そういう意見は大きな間違いだと思います。「本がなかったら生きていけない」と断言してもかまいません。これは私が読書好きで読書に没頭しているから言っているのではありません。「本がなかったら生きていけない」という言葉の意味が、もっと深刻な意味で多くの人に分かってもらえることを願っています。食べ物がなくて栄養が取れないことと、本が読めなくて「栄養」が取れないことは、まったく同じレベルで深刻なことなのです。

    今回、アンケートで「本」が2位になったというのは、改めて本の大切さを確認させられる出来事でした。多くの人が本の大切さを分かっているから、この結果になりました。どこか嬉しく、どこか初心を思い出させるようで…。記事は切り抜いて、大切に持ち歩いています。

    アンケートの結果を見つめながら、今後のブログのことをじっくり考えることができました。これまで何度か書いていますが、私は読書が娯楽だとは思っていません。読書が趣味です、と言うことにも個人的には違和感があります。教養を得るだとか、人生を豊かにするだとか、そういった言い方でも何かが足りないように思えてしまいます。それは、読書が娯楽でも趣味でもなく、「生命維持活動」だと思っているからです。失笑を買いそうですが、真剣に言っています。

    1つ1つの記事をもっと充実させよう、と上に書いたのはそのような思いからでした。今後は記事と共に紹介する本の数も半減することになりますが、「私の人生に必要だ」と思える本を選んで紹介していこうと思います。そして、私の人生に必要な本は、他の誰かの人生に必要な本にもなるかもしれません。そう考えたら、やっぱりレビューはもう少し真剣に書かなくてはいけませんね。

    スマホで長文を打っていると気が狂いそうになりますね。時間も普段の2倍はかかっていそうです。長くなりましたが、このぐらいにしておこうと思います。ということで、真剣に「生命維持活動」としての読書を見つめてみよう、というのが再開後の目標です。パソコンの修理代がいくらになるか震えながら、更新再開まで気長に待とうと思います。

    追記  前回の記事に拍手コメントをしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。返信はしていませんが、すべて読ませていただきました。
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    •   27, 2015 22:22
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