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  • ブックレビュープレミアム リスト

     01, 2015 00:00
    ブックレビュープレミアム


     普段、このブログでは1回の記事で1つの本を紹介しています。ですが、中には1回の記事では内容を伝えきれない本や、より詳しく紹介したいと思う本があります。

     そこでできたのが、「ブックレビュープレミアム」です。プレミアムのコーナーでは、1つの本を2回以上かけて紹介していきます。いつもより文量が多い分、より深く、詳しく本を紹介しています。

     大作や、世間での注目度が高い作品はこの「ブックレビュープレミアム」のコーナーで扱っていきたいと思います。ぜひ気になるタイトルがあったらリンク先から記事をチェックしてみてください。




    #1 「新・戦争論」 / 池上彰さん・佐藤優さん 2回シリーズ ( 2015.2.15 ~16 )

    新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)
    池上 彰 佐藤 優
    文藝春秋
    売り上げランキング: 23,677



     日本の論客を代表するお二人による対談書。国際情勢について分かりやすく、時に鋭く語ります。記事では今年初めに人質事件で日本を震撼させた「イスラム国」についての部分をピックアップしました。

    #2 「九年前の祈り」 / 小野正嗣さん 3回シリーズ ( 2015.2.17~19 )

    九年前の祈り
    九年前の祈り
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    小野 正嗣
    講談社
    売り上げランキング: 54,452



     第172回芥川賞受賞作です。小野さんがこだわりを持って書き続けてこられた「土地の力」と、そこから生まれる「祈り」。3回シリーズで読み込みます。

    #3 「流星ワゴン」 / 重松清さん 2回シリーズ ( 2015.3.9~10 )

    流星ワゴン (講談社文庫)
    重松 清
    講談社
    売り上げランキング: 10,690



     直木賞作家、重松清さんの大ベストセラーです。2015年1月クールにドラマ化されたのに合わせ、このブログでも取り上げました。「父と子」という永遠のテーマに真正面から迫った名作です。

    #4 「火花」 / 又吉直樹さん 3回シリーズ ( 2015.4.3~5 )

    火花
    火花
    posted with amazlet at 17.02.11
    又吉 直樹
    文藝春秋
    売り上げランキング: 429



     お笑い芸人の小説とあなどることなかれ!非凡を見せつけられることによって、自らの平凡さを突き付けられる苦悩。世間と葛藤しながらもたどり着く自己肯定、自己愛。人間の本質に迫った1冊。

    #5 「痴人の愛」 / 谷崎潤一郎 2回シリーズ ( 2015.4.29 5.1 )

    痴人の愛 (新潮文庫)
    痴人の愛 (新潮文庫)
    posted with amazlet at 17.02.11
    谷崎 潤一郎
    新潮社
    売り上げランキング: 11,184



     谷崎潤一郎の「悪魔主義的」側面が開花した小説と言われています。見えてくるのは、男と女、それぞれが恋愛でたどる「宿命」とも呼ぶべきもの。恐ろしい世界の扉が開きます。

    #6 『ボッコちゃん』 星新一 (2回シリーズ)

    ボッコちゃん (新潮文庫)
    星 新一
    新潮社
    売り上げランキング: 2,842


     おなじみ、ショートショートの名手、星新一さん。名作がたくさんつまったショートショート集『ボッコちゃん』から特に優れた作品をランキング形式で紹介する2回シリーズです。

    #7 『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田圭介 (2回シリーズ)

    スクラップ・アンド・ビルド
    羽田 圭介
    文藝春秋
    売り上げランキング: 4,131


     その個性的なキャラクターで、バラエティーでも活躍中の羽田圭介さん。ひょうひょうとした風貌には似合わず(?)、小説は鋭く本質を射抜きます。芥川賞受賞作、『スクラップ・アンド・ビルド』を2回シリーズで。

    #8 『二十歳の原点』 高野悦子 (2回シリーズ)

    二十歳の原点 (新潮文庫)
    高野 悦子
    新潮社
    売り上げランキング: 368


     二十歳の若さで自ら命を絶った女性、高野悦子さん。学生運動が繰り広げられた異様な時代でしたが、彼女が問うことは、今でも多くの若者の心を射抜きます。「生きる」とは、「自分」とは-。渾身の2回シリーズ。

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    •   01, 2015 00:00
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